気仙沼市議会 2022-06-21 令和4年第126回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年06月21日
(1)令和3年9月議会で、小田の浜海水浴場に流れ込む3本の排水路をなくせないかと質問し、海水浴場内における河川等の廃止または移設については、年内に周辺地形や水路高等の調査を行った上で判断すると答弁がありました。その調査結果を尋ねます。 2、今年の小田の浜海水浴場周辺の駐車場整備はどのように進める予定なのかを尋ねます。
(1)令和3年9月議会で、小田の浜海水浴場に流れ込む3本の排水路をなくせないかと質問し、海水浴場内における河川等の廃止または移設については、年内に周辺地形や水路高等の調査を行った上で判断すると答弁がありました。その調査結果を尋ねます。 2、今年の小田の浜海水浴場周辺の駐車場整備はどのように進める予定なのかを尋ねます。
また、河川等に土砂が堆積することで浸水被害の可能性が大きくなると考えており、議員ご質問の定川については、河道内に草木の繁茂や土砂が堆積している状況を私と担当部課長で確認しておりますので、7月に予定している宮城県土木部所管東松島市内道路及び河川等の整備に関する要望会の際に、河川管理者である宮城県へしゅんせつ等の対策を議会とともに強く要望してまいりたいと思っております。
海水浴場内における河川等の廃止または移設については、年内に周辺地形や水路高等の調査を行った上で判断してまいります。 次に、小田の浜海水浴場の駐車場整備についてでありますが、今シーズンになって新たに借用した民有地と市が整備した駐車場と合わせ約200台分を確保できたことで、混雑することなく来訪者を迎えることができました。
(1)、生活雑排水による河川等の汚濁防止策について。 (2)、あゆみ野駅トイレの適正管理について。 以上、伺います。 ◎伊勢崎誠一建設部長 私から、地域環境の改善についてお答えいたします。 初めに、生活雑排水による河川等の汚濁防止策についてでありますが、家庭から排出される生活雑排水については、公共下水道等において処理され、河川等に放流されております。
3として、生活雑排水による河川等の汚濁防止策について。 4として、蛇田中ノ堀用水路の現状と整備計画について。 5として、あゆみ野駅トイレの適正管理について。 6として、各地区開発公園の適正管理について。 以上6点について伺います。 〔亀山紘市長登壇〕 ◎亀山紘市長 地域環境の改善についてお答えいたします。
23日は、総務大臣政務官、進藤金日子参議院議員と、石巻市において、河川等のしゅんせつに伴う緊急浚渫推進事業及び土地改良関係の今後の予算について意見交換を行っております。 27日は、矢本海浜緑地パークゴルフ場において、累計利用者5万人達成セレモニーを開催しております。 その後、宮城三菱自動車販売株式会社との間で、災害時などにおける電動車両と給電装置の貸与に関する協力協定締結を行っております。
91 ◯1番(大森貴之議員) ただいまご答弁いただきました287カ所に関してですけれども、このうち白石市が管轄しております河川等でしゅんせつが必要と考えられる箇所は、この287カ所のうち何カ所ほどありますか、もしおわかりでしたらお教えください。
令和元年台風19号による河川氾濫等の大規模な浸水被害が相次ぐ中、河川の堆積土砂の撤去については大雨災害時の防災減災対策として実施しなくてはならない重要な対策と受けとめており、維持管理のための河川等のしゅんせつは大変重要であると認識しております。 これまで普通河川のしゅんせつ等につきましては単独事業で実施しており、財政面においても厳しい状況もございました。
平成28年8月に国土交通省において策定された「タイムライン策定活用指針」では、地方公共団体管理河川等あるいは水災害以外の災害においても、タイムラインが幅広く普及し、各地域における防災関係機関の災害対応力の向上が期待されていると伺っております。
平成27年9月11日以来となる大雨特別警報が出された本市管理河川等につきましては、古川飯川地区の旧渋川や田尻大貫地区の山王川の決壊、その他の河川においても、のり面崩落など市内全域で多数の被害が発生いたしました。全ての住民が安心して暮らしていただけるためにも、一日も早い復旧を目指して取り組んでおります。
ただいま申しましたようなこれらの改善を要する事項については、実は上田議員もご出席いただきましたが、5月29日に開催した宮城県土木部所管の東松島市内の道路及び河川等の整備に関する要望会、ここにおいても、たまたま地元紙の石巻かほくにも掲載されましたが、あそこで議員の皆さんが県の担当者から説明を受けている写真なども掲載されております。
29日は、宮城県土木部所管東松島市内道路及び河川等の整備に関する要望会を市議会とともに1日開催し、県の東部土木事務所長には15項目、石巻港湾事務所長には2項目の要望を行っております。現地を確認しながら、本市の道路及び河川等の課題について県職員の方々と情報を共有した有意義な要望会でありました。 30日は、大崎市で開催された東北国道協議会通常総会に出席しております。
下水道は、市民の衛生的で快適な生活環境を支え、河川等の公共用水域の水質保全に資するための重要な都市施設であります。本市の下水道事業は、事業認可を受けてから快適な都市生活を支えるため、これまで順次整備されてきましたが、震災後甚大な影響を受けたことから、施設の復旧、復興にこれまで取り組んできました。そこで、雨水、汚水工事の執行された工事の進捗率、また未整備地区の今後の予定をお伺いをいたします。
第54号議案十八成浜漁港海岸保全施設整備(その3)工事の工事請負契約の一部変更についてでありますが、本工事は森本組・マルテック特定建設工事共同企業体が請負金額4億5,824万4,000円で施工しているところでございますが、関連する県道、河川等の事業との調整により、未発注区間も同時に施工する必要があるため、防潮堤施工延長40メートルの増工をするものでございます。
また、土井議員さんにも参加いただいた、平成30年7月24日に開催した宮城県土木部所管東松島市内の道路及び河川等の整備に関する要望会において多くの議員さんも出席していただいておりますが、私と阿部議長さんの名前で大塩地区の土砂災害対策に関し、土石流等を防御する有効な対策を早期に講じていただくよう改めて要望を行っており、宮城県東部土木事務所長からは工事採択要件の判断、検討をしていくと回答をいただいております
24日には、宮城県土木部所管に係る市内県道、河川等の整備要望会を市議会とともに行いました。 26日には、中野 正志参議院議員の案内でJR東日本坂井仙台支社長及び島児企画部長と面談し、矢本駅周辺南北通路への支援、協力と矢本駅舎の改築について要望しております。 28日には、市内の小学5、6年生が姉妹都市の更別村を訪問する“海と大地”子どもふれあいの旅2018の出発式がありました。
また、そのほかとして、道路冠水による通行不能箇所や洗掘、河川等の土砂堆積などの被害が約38カ所ありました。 次に、排水機場設置の必要性に対する市の認識についてでありますが、富士川、皿貝川ともに流末の水門によりまして北上川の水位調整を行っており、豪雨時は北上川からの流入防止策として水門を閉鎖することになり、河川の持っている貯水能力だけで被害防止をしなければならないのが現状であります。
平成28年度の予算額は、総合支所道路等安全対策関係費が2,500万円、総合支所河川等安全対策関係費が500万円、計3,000万円であります。
◎総務部理事[財政担当]兼財政課長事務取扱(赤間幸人君) まず、工事請負と委託のその区分、違いでございますが、道路それから河川等におきましては平時から、平常時から単価契約によります補修、修繕等を行っております。
しかしながら、通学の途中には鳴瀬川、吉田川の一級河川等があり、旧鳴瀬第一中学校学区の生徒は危険が多々あることは教育長さんもご承知のことと思います。その危険を一つずつ取り除くには多大な予算と時間が必要になり、鳴瀬未来中学校新校舎の供用開始には間に合わないことが思料されます。そこで、何よりも大事な生徒の命を守り、安心安全な通学方法のために、スクールバスを市で運行してはいかがでしょうか。